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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 目を眩まそうたって、V2には無駄だ! 型式番号LM314V21。リガ・ミリティアの新たなフラッグシップMSとして作られた。開発にはウッソの母・ミューラ・ミゲルが関っている。(*1) Vガンダムと基本構造こそ同じだが、コア・ファイターにはそれまでの熱核エンジンではなく、ミノフスキードライブを搭載している。ミノフスキードライブとはユニット内の反発力を利用して推進するシステムであり、一言で言い表すと磁石の反発と同じような原理で加速するというもの。 ミノフスキー粒子を推進力に変換するため推進剤自体が不要であり、理論上は無限に加速可能。(*2) ゲーム等ではアサルト・バスター両者を同時に換装したアサルトバスター形態が切り札のように扱われている。確かにスペック上は宇宙世紀最強クラスの機体だが、出撃中の換装だった+バスター形態の接近戦の弱さ+調整不足から1度の出撃で多数パーツを破壊され、あまり活躍はできなかった。(*3) ガンダム無双2から引き続き参戦。相変わらず硬い動きのN攻撃に遠近問わず強力な性能のC攻撃・SP攻撃を持つ。バースト中は敵機が常時こちらに引き寄せられるので、マグネティック・ハイが無くても接近戦はお手の物。 その為通常よりもC3・C4・C6でSPゲージを回収しやすい。バースト中はこの3つをメインにSPゲージを溜めていこう。 武装強化はアサルト=光の翼 バスター ビームサーベル ビームライフルの順番が妥当。アサルトパーツと光の翼どちらを優先するかは自由。余裕ができたらまとめて強化しても良い。中でも光の翼関連の攻撃力が高く、C4の殲滅力、突進力は見事。またC6はマグネが無くても結構な量のSPゲージが溜まり、SPゲージ回収の効率が良い。 SP攻撃は前方に向かって突進するSPとJSP、その場に停滞するSP2に分かれている。中でもエアマスターを付けた光の翼が凶悪な威力。バースト時はC4の光の翼で雑魚を集めて敵エースを巻き込む形で使うと良い。武装のレベルを3以上にすると、ただ突進するだけだったJSPにフィニッシュの一撃が追加される。 またSPとSP2はバスターパーツによる追加攻撃が行われ威力が高まるので、早い段階での強化が望ましい。 前述の通り射撃・格闘共に強力なものが揃っているが、全体的な動きの鈍さからエースとのタイマンは苦手。「真のガンダム無双」等、タイマンが多いステージは大人しく他の機体に乗り換えるか、CS・DCで遠距離から狙うのがベター。 基本情報 登場作品 機動戦士Vガンダム メインパイロット ウッソ・エヴィン EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3,D1~D5 ビームライフル C1,C2 アサルトパーツ C5,C6,SP,SP2,CS,DC バスターパーツ SP,SP2(共にLV3での最後の一発時のみ) 光の翼 C4,JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 187 2 SHOT 185 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 光の翼 バースト中、周囲の敵を引き寄せる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右上→左下袈裟懸け N2 左下→右上切り上げ N3 キック 真正面、範囲極狭。ビームサーベルのレベルが上がっていく後半につれてキックの攻撃範囲は広くならない為余計に狭く感じる N4 ビームサーベル くるっと回りながら右上→左下。後方にもごく小さい攻撃判定? N5 真正面突き、リーチはあるが範囲が狭い N6 1回転し真上から真下に唐竹割り、発生遅、隙大 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 オーソドックスなビームライフル。最大5連射可能 C2 マルチプルランチャー→キック 射撃→格闘 前方中射程→短範囲 銃身からグレネードランチャーを1発放つ。ヒットの如何に関係無くボタンホールドか追加入力でキック。発生は早いが、高難度ではキックまで繋げるのは厳しい C3 ボトムアップ 格闘 前方中範囲 下半身を飛ばして続けざまに上半身で突進し、斬り上げ。最後の斬り上げにガード崩し性能付き。発生が早く意外と攻撃範囲もあるので、雑魚・エース共に使いやすい C4 光の翼 前方広範囲 一旦後方に飛んでから前方に向かって飛翔する主力C攻撃。威力もさる事ながらSPゲージ回収に非常に優秀。雑魚の群れに突っ込んでゆけば2ゲージ近く稼げる事も。ここからCSに繋いでいくと良い C5 メガビームライフル 射撃 前方足元 ジャンプしメガビームライフルを足元に照射する。通常攻撃から唯一直接繋がるC攻撃。インパルス・スナイプ装備でエース相手にも大ダメージを与えられる。また飛んだ瞬間からJSPに移行できるので高難易度では結構頼りになる。その前に逃げられては元も子も無いが・・・ C6 ビームバリアビット 格闘 前方中範囲 前方にビームバリアビットを展開し敵をかき集め、最後にまとめて吹っ飛ばす。C4程ではないがこちらもかなりSPゲージの溜まりは良い。マグネがあるとなお良いが、無くても十分かき集めてくれる チャージショット CS メガビームライフル 射撃 前方 メガビームライフルを前方に単発で発射。ゴッドガンダム程チートじみてはいないがこちらもかなり長射程で優秀。通常のCSよりも判定が大きいのでSPゲージ回収もそれなりにしやすい SP攻撃 SP1 メガビームシールド突進→メガビームライフル発射 格闘→射撃 メガビームライフル単発(~LV2)一斉射撃(LV3) バリアビットで三角形のメガビームシ-ルドを展開しつつ突進、最後にメガビームライフルを放つ。JSPよりもスピードは遅いがその分制御も容易。旋回性能はあまり良くない。無強化~LV2までは単発のメガビームライフルを発射し、LV3では最後にアサルトバスター形態に換装し右肩のロングレンジキャノンを発射する。Lv3での最後の一発が強力なので、できる限り早い段階でレベルアップさせる事をお勧めする SP2 スプレービームポッド 射撃 前方広範囲+一斉射撃(LV3時のみ) 左肩のスプレービームポッドを前方広範囲に拡散する。攻撃範囲・旋回性能共に優秀でエース相手にも受身を取られない。これだけでも十分強力だが、武装LVが3になるとさらにアサルトバスター形態に換装し一斉射撃を行う JSP 光の翼 格闘 前方突進広範囲 光の翼を展開し前方に突進。V字型の攻撃範囲で左右後に判定が広く広域殲滅にもってこい。設定通りスピードが速く制御が難しいが、敵地のど真ん中に突進しながらフィールドゲージをモリモリ減らしていくのは爽快。武装LVを3にする事により光の翼がピンク色に変化、突進時間が2倍に増えとどめの吹き飛ばしが追加される。エアマスター装備で尚強力になる今作主力SP ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 逆袈裟 D2 袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック 前方にキック一発。コンボの〆に DC Vビーム 射撃 前方長射程 メガビームシールドからV字型のビームを発射する。発生が遅いが見た目より攻撃範囲が広く貫通する。設定及び前作までとは異なり、射程が異常なまでに延長、CSに負けず劣らずの驚異的射程距離に変更された。これにより遠距離での対処も以前と比べてだいぶ楽に 登録タグ V2ガンダム ウッソ・エヴィン カンスト可能 機動戦士Vガンダム
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 未来の御主人様のためにも、もうひと頑張りするとしますか! ガンダム無双オリジナルの機体。武者ガンダムと同様自分の意思を持ち、自立稼動できるMS。機体の元ネタはガンダムMk-II。濃紺のカラーリングに頭の両サイドから生えた大きな角が特徴。元ネタがガンダムMk-IIなのは武者ガンダムのモチーフがガンダムから来ている為。ただし武者ガンダム自体のベース機はガンダムMk-IIとなっている。 他にも武者ガンダムが終始「武士然」とした性格なのに対し、武者ガンダムMk-IIは武者ガンダムに比べややおちゃらけた性格にされている。 元は武者ガンダムのパートナーで自身に搭乗するにふさわしいパイロットを捜し求め各地を放浪していたが、武者ガンダムのやり方に納得がいかず後に離反、最後は壮絶な一騎打ちの末に双方機能停止した。この時の「乗り込んでくるパイロットは・・・・・・どうせなら・・・・・・かわいい女の子が・・・・・・いい・・・・・・な・・・・・・」というセリフはガンダム無双では有名。 その為、後のシリーズで彼に搭乗するパイロットは女性である事が殆ど。彼からしてみれば幸福この上ないだろう・・・しかしガンダムシリーズの女性パイロットはカテジナ・ルースやステラ・ルーシェ等、一癖どころか二癖もあるような女性が多いので、彼自身も少々複雑な気分かもしれない。 初代ガンダム無双・・・ではなくそのPS2移植版「ガンダム無双Spcial」から登場。初登場時は思いっきり喋っていたが2以降はセリフは発しない。武者ガンダムに比べややスピードに秀でる機体。しかしその分リーチに劣り、武者ガンダムに差を付けられた印象。(*1) 今作では一部の攻撃に重圧感がでるようになった。特にC4が顕著で以前までと比べてはるかに使いやすくなっている。しかし対エースの主力であったC3が弱体化、長時間ぶん回す事ができるようになった代わりに威力が下がり、主力にするには微妙になってしまった。 C6は単発攻撃でありながら相変わらず使い勝手が優秀。これ一つで雑魚殲滅・対エース戦でのダメージ源・SPゲージ回収がこなせるとかなり強力。なので昇竜丸は早く強化する事をオススメする。しかし他の2つの武装もそれぞれの分野で強力なので、なるべくバランス良く強化するのが良い。 SP攻撃はいずれも手数で稼ぐタイプ。ヒット数が多くダウン後の「戦闘神」が強力だが、裏を返せば一発ごとの威力が低くスーパーアーマー持ちが相手だとフルヒット前にガードされたり避けられたりも。MA相手だと特にその傾向が強いので、MAが多く出るステージは出撃は控える事をおすすめする。 前述の通り女性に乗ってもらう事が望みなので女性パイロットが乗ると専用の台詞を喋る。結構オーソドックスなものから奇天烈なものまで様々。だけどラクス、幾らなんでも「かわいらしいお角、」はないだろう・・・ 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット ??? +NPCとして搭乗することもあるパイロット一覧 ロラン ルナマリア ラクス エマ プル プルツー ロザミア サラ レコア マリーダ エル チェーン ソシエ セシリー ハマーン カテジナ EQUIPMENTS 武装 対応技 虎徹丸 N1~N6,C2,C4,SP,JSP,D1~D5 昇竜丸 C3,C6,SP,SP2 電光丸 C1,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 199 2 SHOT 120 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 和魂ドライブ 攻撃力が上昇する※女性パイロットが搭乗すると効果大 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 虎徹丸 格闘 前方 右の刀で袈裟斬り N2 左の刀で左斬り上げ N3 クロス斬り N4 左の刀で横薙ぎ N5 右の刀で兜割り N6 両方の刀でこじ開けるように斬り払い。範囲は広め チャージ攻撃 C1 電光丸 射撃 前方 ビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 虎鉄丸斬り上げ→ケンカキック 格闘 前方短範囲 両腰の刀でクロスに斬り上げ。ボタンホールドか追加入力でケンカキック。範囲は狭いが発生が早く使いやすい。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 薙刀突き刺し→振り回し 前方短範囲→全方位短範囲中距離突進型 背中の薙刀で突き刺し、そのまま回転しつつぶん投げる。ボタンホールドか連打で回転時間延長。発生はC2より遅いが対エース戦では安定してダメージを叩きだせる。しかし威力が下がってしまい主力にするには少々物足りないので、ぶん回しを活かして敵地のど真ん中での殲滅の方が良いかも C4 突進→衝撃波 前方中射程 居合い斬りの構えで突進しつつ、最後に両腰の刀からX字状の衝撃波を放つ。ボタンホールドか連打で突進時間延長。前作よりも強化され、かなり使いやすくなった。突進状態でも身体に判定があるおかげでマグネティック・ハイでの吸引がやりやすい。前作までは衝撃波は射撃属性だったが、今作では格闘属性に変更。フィールド制圧の主力その1 C5 踵落とし→膝蹴り 前方短範囲 右足で踵落とし→膝蹴り。追加入力は無し。発生・範囲共にC2の方が上回る為使い勝手は微妙。ここから直接JSPに移行できる C6 斬り上げ→叩き付け 前方中範囲 薙刀を構えて上昇し叩きつける。見た目は2Hitのように見えるが単発攻撃。C6と言うだけあり攻撃力は高め。さらにSPゲージ回収率にも優れるとかなり優れもの。発生が遅いのが難点だが性能は高いのでどんどん使って行きたい。C4に続きフィールド制圧の主力その2 チャージショット CS 電光丸 射撃 前方 ビームライフル単発発射。ただし最初は拡散し途中で収束してゆく。威力は高い弾は近くの敵機を自動で追尾するのだがかなりの追尾性を誇り、真横近くまで追尾してくれる SP攻撃 SP1 連続突き→薙ぎ払い 格闘 前方中範囲 その場を動かず高速で連続突き、最後に薙刀で吹っ飛ばす。かなりの攻撃回数でダウンさせての戦闘神が猛威をふるう。しかし元の威力があまり高くなく、その場から一切動かないのでフィールド制圧力は低い。その性質上対エース向き。レベルアップすると前半の連続突きの時間が延長する SP2 薙刀振り回し 前方中範囲短距離突進型 斜めの体勢で薙刀を振り回し、前進する。見た目はいまいちだが、錐揉み属性で最後まで受身が取られないので安定したヒットが見込める。威力はそれなり JSP 回転突進 前方広範囲中距離突進型 刀を構えて高速で回転斬りしつつ突進。威力は少々控えめだが、範囲良し・ヒット数良し・突進距離良しと3拍子揃ったSP攻撃の主力。最高難易度でもエース相手に受身を取られにくいのでガンガン使っていこう。範囲が広めでフィールド制圧にも使いやすい主力SP ダッシュ攻撃 D1 虎徹丸 格闘 前方 左の刀で逆袈裟 D2 右の刀で袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 やや斜め下にクロス斬り DC 電光丸 射撃 前方長射程 ビームライフル単発発射。射程の長さは勿論の事、ビームの判定も通常のビームライフルの2倍近くあるので、遠距離からバカスカ撃ちまくる戦法も強力。その判定の広さからエース・フィールド制圧共に使えるが、発生が遅いので撃つ前に潰されないように 登録タグ オリジナル カンスト可能 武者ガンダムMk-II
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 νガンダムは伊達じゃない! 型式番号RX-93。シャアの反乱に対処すべく、アムロ・レイが自身の専用機として設計したニュータイプ専用MS。(*1)シャアの反乱に間に合わせるため、連邦の規格部品を多用して僅か3ヶ月という極めて短い時間で建造・開発された。 着々と進化していったZ・ZZから一転、初代ガンダムのようなシンプルな機構の機体(*2)になっており、熟練された既存技術もあって非常に信頼性の高い機体になっている。劇中終盤でサザビーとの殴り合い宇宙を繰り広げた際も、マニピュレーター(手)に支障はなかったほど(*3)。加えて目玉のオールレンジ兵器フィン・ファンネル(以下FF)もあって汎用性も優れている。 攻防一体のFFにより、従来のガンダムタイプと比べてさらに攻めてが増えた。 しかし急造機であるため問題を抱えたままであるが、本機を十分テストを兼ねて完成された発展機であるHi-νガンダムが存在する(*4)。結局アムロは行方不明により搭乗することはなかったが、データはあの機体の原石として使われる。 前作では非常に高い殲滅力と射撃絶対無効のフィン・ファンネル・バリア(以下FFB)により攻防共に優れた高性能な機体だった。今作では防御面は弱体化したが、より攻撃性能の優れた使いやすい高性能機。射撃寄りなため射撃がトップクラスのアムロとの相性がいい。またスキルのインパルス・スナイプなど付けると尚良い。 今作でC4が仕様変更。前作までの囲まれても全範囲殲滅から、長射程で前方と広範囲に殲滅になったが相変わらず高性能。新たに加わったCSも相まって殲滅力は依然と高い。真のガンダム無双でも十分活躍する。 SP1が変更され、ついに殲滅向けの使いやすいSP攻撃になった。前作ではC6で展開していたバリアはSP1の〆に変更され、常に貼りっぱなしというわけにはいかなくなった。 新アクションのC6は特殊で機体とは別に独立で攻撃をする。一見殲滅に向かず使いにくいが、対MAで真価を発揮。 νガンダムは改造項目が5つと多いので武装強化に素材がかなり必要になる。強力な攻撃が多いFFを優先的に上げることを推奨。ミサイルは最後で構わない。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ(UC.0093) EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C5 ビームライフル C1,SP1 ニューハイパーバズーカ C5,JSP,DC フィン・ファンネル C4,C6,SP1,SP2,CS ミサイル C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 185 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコフレーム 体力が低いほど防御力が上昇し、高いほどクリティカル発生率が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右袈裟斬り N2 左斬り N3 キック 右キック N4 ビームサーベル 左斬り N5 跳び右斬り上げ N6 右袈裟斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。武装Lv.アップで威力・範囲UP C2 ビームサーベル踏み込み左斬り上げ 格闘 前方 空中始動。発生は良いがガード崩しが無くなり弱体化 C3 シールドミサイル→ダミーバルーン 射撃 前方中射程→三方向短射程 直線にSM2発発射。ボタンホールドまたは追加入力で新モーションのバルーン3方向発射。爆風範囲は狭いため殲滅力は低いが、発生が早くタイマンで差し込みやすい。バルーンは3方向に緩やかに進む。敵に当たっても爆発しないが敵味方問わず攻撃を当てると受け身不可の爆発を起こす。CSで即破壊にするのもカウンターに使うのも手 C4 フィン・ファンネル 前方長射程→扇状長射程 モーション変更。6つのFFを収束撃ち→60°扇撃ち。威力は高いが、相変わらず発生が遅めで、発射間隔が長くなったため集団の中では潰されやすくなった。かわりに射程が3倍以上に伸びたため、殲滅力・制圧力がかなり高い。雑魚殲滅の主力 C5 ビームサーベル跳び左斬り上げ→ニューハイパーバズーカ 格闘→射撃 前方→前方中射程 空中始動。斬り下しがBZに変更。BSは格闘属性、BZは射撃属性。BSはマグネテッィック・ハイの効果が付くが相手が浮き上がらなくなる。 C6 フィン・ファンネル 射撃 前方特殊 新モーション。機体の前方にFFを発射させ自動攻撃。FFは少し前進しつつビームを降らせる。FFは機体とは別に独立で攻撃をしており、機体の攻撃と重複できる。別のFF攻撃を使うと戻る。対MA用として有効 チャージショット CS フィン・ファンネル 射撃 前方 6つのFFを収束撃ち。C4と似ているがあちらの弾道は「l l」で、こちらの弾道は飛ぶほど範囲が広がっていく「X」である。CSによる誘爆性と範囲による殲滅力が高い。主力 SP攻撃 SP ビームライフル フィン・ファンネル→FFB 射撃 前方中距離突進短射程→全狭範囲 新モーション。横一列にFF展開し前進しつつBR FF連射、〆は高威力のFFB展開。使いやすいがBR FFの距離次第ではFFBが当たらず、コンビネーションバーストではFFBが無くなるため総威力は下がる。FFBは相変わらず射撃には鉄壁(展開時間は約35秒)。敵の格闘をガード、ダウン、FFを使うと強制的に戻る SP2 フィン・ファンネルシャワー 全方位短範囲 前作の地上SPの全方位ファンネル攻撃。〆に周囲回転撃ち追加。相変わらず殲滅能力は低いが高威力。だがSP2よりSP1×2の方がダメージ効率が良いため、どう使うかはあなた次第。タイマン戦・戦艦・MA戦向け JSP ニューハイパーバズーカ 前方中射程 前作までと同様のBZ連射。例によってバズーカは貫通しないため一掃は向かない。SP1より少し低威力だがSP1が少し安定しにくいこともあるためJSPを使うこともあり。錐揉み属性で受身を取られないため、エース用 ダッシュ攻撃 D1 右パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙こと拳でぶん殴る。攻撃スピードがやや遅く、リーチが短い D2 左パンチ D3 右パンチ D4 左パンチ D5 右キック 長い脚での廻し蹴り DC ニューハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 FF収束から劇中にあった宙返り撃ちに変更。爆風範囲は狭いが弾速が速い 登録タグ νガンダム アムロ・レイ カンスト可能 サイコフレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 Zガンダム!カミーユ、行きます! 型式番号MSZ-006。「Ζ計画」に基づき開発された、エゥーゴのガンダムタイプ可変MS。当初は計画が難航していたが、ガンダムMk-IIのムーバブルフレームやカミーユの設計案により完成。(*1) 性能は同世代の中でもかなり高い部類に入るが「挙動が複雑」・「整備性が悪い」・「コスパが悪い」という、高性能機ゆえの欠点(*2)も目立った。 本機最大の特徴とも言えるのが戦闘機のような形状に変形し、単独での大気圏突入・離脱を可能とする「ウェイブライダー」形態である。本機以前のMSは「バリュート」と呼ばれるパラシュートのようなものを装備しなければまともに大気圏突入ができず、そういったオプション無しでの突入は衝撃的であった。(*3) また他のMSを乗せることも可能で、実際に百式等を乗せて大気圏で戦闘を行うこともあった。 初代ガンダム無双からレギュラー出演。武装とは裏腹に意外と格闘寄りのモーションが多い機体。前作までと変わらず、素早い動きのN攻撃とクセのないC攻撃を持ち合わせている。既存のC攻撃やSPの配置が変更され、それに伴って通常攻撃のモーションも一新された。 特にDCの変化が大きい。前作CSPであったビームコンフューズ(*4)だが、範囲・威力を両立したとても優秀なC攻撃となった。 前作までの主力であったC2が横→縦方向に変化、殲滅力が下がり弱体化した。ただし先述のDCと追加されたSP2の制圧力は高い。追加されたSP2はピンク色のオーラを出しながらサーベルで乱れ斬りというもの。全段ヒット時の威力は高め。ただし攻撃の間隔が長めで、エース相手に使うと置いていってしまいやすい。その為エース相手はこれまで同様SPが一番癖が無い。 C3も二段蹴りからワイヤー→サーベル薙ぎ払いに変更。ガード崩しからガード不能攻撃になり、こちらは強化。エース相手への主力となった。 C6は発生が遅くエース相手には少々使いづらいが、MAに対しては最後のビームライフルが非常に強力。フルヒットすれば一気に相手の耐久力を削る事も可能。 以上の事からC攻撃は全体的に優秀なものが揃うが、SPはいささか殲滅力に欠ける。SP2以外はどちらもエース用で、フィールド制圧にはそれ程向いていない。 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカビーチャ・オーレグエル・ビアンノ EQUIPMENTS ビームサーベル N1~N6,C3,C5,C6,SP2 ビームライフル C1,C4,C6,D1~D5,DC グレネードランチャー C2 ハイパーメガランチャー SP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 147 2 SHOT 200 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 400 1 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ バイオセンサー 格闘攻撃ヒット時に少し耐久力が回復 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 前作からモーション一新。若干振りが遅くなったが、その分攻撃範囲が増した N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ビームサーベル連射。最大で5連射可能 C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方短射程 徐々に上昇しつつグレネード3連射。前作までの水平撃ちより攻撃範囲は狭くなった。しかしダメージ効率に優れるようなので、対エースへの攻撃手段として使い道が変わったといえる。ここから直接JSPに移行できる C3 グレネードワイヤー→ロングビームサーベル 格闘 前方中範囲 ワイヤーで敵を引き寄せ、サーベルで斬り払う。前作DCが移行&モーション追加。ワイヤーは発生が早くガード不能なので、対エース用の主力として使いやすい C4 ロングビームサーベル斬り払い ロングビームサーベルで二連斬り。癖のない標準的なC4。「マグネティック・ハイ」装備で結構吸い込める。フィールド制圧としてが主だが、意外とエース相手にも使えたりする C5 ビームサーベル→回し蹴り 前方短範囲 斬り上げからの回し蹴り。二段目の蹴りが叩き落とし蹴りではなくなったが、性能面ではそれほど変化はない。空中コンボ移行としてはC2の方が使いやすいので、あまり出番は無い C6 ビームサーベル→ビームライフル乱射 格闘→射撃 前方中範囲中射程 斬り上げからの扇状ビームライフル射撃。ビームライフル部分をフルヒットさせると非常に高威力。広範囲にビームをばらまく性質上MAに対して強く、エース機に対してもパワーダウン後に狙えば当てやすい。集団にも単体にも使い得る武装だがC6であることだけがネックである。発生が少し遅い・・・ チャージショット CS ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方 単発のチャージショット。発生良好、隙も少なめと使い勝手は上々 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー連射→薙ぎ払い 射撃 前方長射程 ハイパー・メガ・ランチャーを連射し、〆に砲身を横振りしながらの扇状射撃。威力はやや控えめだが射程が長く旋回性能も優秀なため、とても扱いやすいSP攻撃。そのベクトル上対エース用か、最後の扇状攻撃を活かしてMAに有効 SP2 覚醒乱舞 格闘 前方長距離突進型 覚醒→ビームサーベルを振り回しながらの突進攻撃。威力が高く突進距離・攻撃範囲共に優秀だが、旋回性能はイマイチ。錐揉み属性なので受け身を取られる心配はないが、エース用として強力かどうかは怪しいところ。むしろ威力の高さと攻撃範囲の広さからフィールド殲滅の主力 JSP ウェイブライダー突撃 前方中距離突進型 Z恒例の変形突撃。今作の突撃はとても敵をこぼしやすく、使い勝手は良くない。フィールド制圧に使おうにも、本作から追加されたSP2が強力なのでどうにも出番が減ってしまいがち ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 ビームライフル先端のサーベルで薙ぎ払うように攻撃。D攻撃の中では攻撃範囲が比較的広く、素直で扱いやすい。実は前作までと比べて振りが早くなっている D2 D3 D4 D5 ロングビームサーベル→ビームライフル 格闘→射撃 前方→前方中射程 サーベルで突き→単発のライフル。高難易度のエース相手には最後のライフルはつながりにくい DC ビーム・コンフューズ 射撃 前方中範囲 前作CSPだったもの。攻撃範囲が広い・ガード崩し効果付き・高威力と3拍子揃ったZの主力武装。元SPだっただけのことはあり、殲滅力も優秀 登録タグ Zガンダム エル・ビアンノ カミーユ・ビダン カンスト可能 ジュドー・アーシタ バイオセンサー ビーチャ・オーレグ ルー・ルカ 機動戦士Zガンダム
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ガンダム無双 Special 【がんだむむそう すぺしゃる】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2008年2月28日 定価 6,477円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 644KB以上 周辺機器 PlayStation BB Unit対応(HDDインストールのみ) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation2 the Best2008年10月23日/3,619円(税別) 判定 なし ポイント まさかのPS3からPS2への追加要素込み移植コーエー(コエテク)のスペシャル商法の開祖?(*1)ソフト単体で見れば十分に頑張っている移植 無双シリーズリンク 概要 追加要素 オリジナルモードのストーリー追加 新規モビルスーツの追加 評価点 問題点 総評 余談 概要 2007年3月1日にPS3に発売された『ガンダム無双』(以下一部除いて「PS3版」と表記)に追加要素を加えたPS2への移植作品。 本作の発表直後はPS3用ソフトの完全版がPS2に出るとあって、特にPS3版を購入したユーザーからの不満が爆発していた。 また、2007年12月27日にはPS3版に英語音声を追加した(*2)360用ソフト『ガンダム無双 International』が発売されていたこともあり、販売手法に対する批判意見も出ていた。 追加要素 オリジナルモードのストーリー追加 PS3版では基本は敵としての登場であるものの、特定条件を満たすと搭乗することが出来た「武者ガンダム」に「オリジナルモード(*3)」のストーリーが追加された。 『ガンダム無双』に登場する武者ガンダムは意志を持ち、パイロットが不在でも自律稼働が出来るという設定になっており、そのため成長システム上、便宜的にパイロットと搭乗しているモビルスーツ(以下「MS」と略記)がそれぞれ武者ガンダムであるものとして扱われ、パイロットとしての成長とMSとしての成長がそれぞれ別に扱われる。 このストーリーの追加を受けてか、本作ではPS3版と異なり、初期状態からオリジナルモードで使用可能となっており、武者ガンダムのストーリーをクリアした後はMS乗り換え可能となっているキャラクターであれば武者ガンダムに搭乗することが可能となる。 ただし、ストーリーをクリアしたキャラクターは本来、他のMSに乗り換え可能になるが、武者ガンダムは前述の通り、設定を受けての便宜上の扱いとしてパイロットとMSがそれぞれ別として扱われているだけなので、武者ガンダムのストーリーをクリアしても他のMSにパイロットとしての武者ガンダムを乗せることはできない。 新規モビルスーツの追加 PS3版からの純粋な追加MSとして「武者ガンダムMk-II(以下「武者Mk-II」と表記)」が追加され、オリジナルモードにストーリーが用意されている。 ただし、既存のストーリーには変更が加わっていないので、既存のストーリーにおいて武者Mk-IIが敵として出てくることは無い。 なお、武者Mk-IIは武者ガンダムのオリジナルモードのストーリーをクリアすることでプレイアブルキャラクターとして解禁され、ゲーム中では本項内で略称として用いている武者Mk-IIと表記される。 武者ガンダム同様に武者Mk-IIも意志を持ち、パイロット不在でも自律稼働ができるという設定があるため、オリジナルモードで使用する際は武者Mk-IIがパイロットでありMSでもあるものとして扱われ、成長システム上もそれぞれ別に扱われる。 なお、オリジナルモードの武者Mk-IIのストーリーをクリアした後は、武者ガンダム同様にMS乗り換えが可能となっているキャラクターであれば武者Mk-IIに搭乗させることができる。 ただし、武者ガンダム同様にストーリーをクリアしてもパイロットとしての武者Mk-IIが他のMSに搭乗することは不可能となっている。 評価点 PS3用ソフトの移植としては十分に頑張っている 元々がPS3ソフトであることを考えれば、十分に健闘している移植度である。 逆に、相応に劣化していれば、まだPS3版ユーザーも納得(もしくは我慢)出来たのであろうが、それなりの移植度があるため、救いが無くなってしまっているとも言えるのだが。 PS3版のそれを再現するのは無理でも、敵も充分に群がるし、処理落ちやステルスといった要素は1人でプレイする分にはあまり気にならない程度である。 さすがに2人プレイだと処理落ちやステルスも見られるが、ハードのスペックを考えれば仕方ない部分か。 少なくとも、同じような経緯を持つ移植作品である『真・三國無双5 Special』(PS2版)とは比べものにならない質を保っている。 ゲーム中のローディングも本作はPlayStation BB UnitのHDDインストールに対応しており、これを利用することでロード時間の短縮を図れるが、この機能を用いなくてもストレスを感じることはほとんどない。 ミッション(ステージ)を選択すると最初にインターミッション(*4)のロードが挟まれ、インターミッション後はそのまま戦闘準備に移行出来、戦闘準備も即時終了させない限りは戦闘開始前のロード時間はほぼ皆無である。 戦闘準備を即時終了させてもロード時間はほんの数秒程度で、その他、戦闘中には度々ムービーが挿入されるが、ムービー再生前・再生後のロード時間も短いので、前述の処理落ちやステルスの少なさも含めて、なかなかに快適なプレイができる。 追加要素 前述の『真・三國無双5 Special』(PS2版)のように根幹がガタガタではいくら要素が追加されても意味が無くなってしまうが、本作の場合は純粋に追加要素を歓迎出来るのも大きい。 追加MSの武者Mk-IIは武者ガンダムとは異なった味付けをされており、性能面でしっかりと差別化されている。 ストーリーも一部は武者ガンダムと武者Mk-IIで展開の都合上、被るステージはあるが、それぞれ単独のストーリーが用意されているのも評価出来るだろう。 武者Mk-IIのキャラクター付けもおおむね好意的に受け止められており、このキャラクター性だからこそエンディングが映えるという意見もある。 + 武者ガンダム・武者Mk-IIのストーリー。ネタバレ注意 時空を超えて突如謎の小惑星が現れ、地球に迫り始めた。 その惑星を調査し、そして地球への衝突を防ぐために各時代・各世界のMS、そしてパイロット達が時空を超えてその惑星に集う。 そんな中、その小惑星の一角、地下礼拝堂の最深部で2体のMS、武者ガンダムと武者Mk-IIが目覚めた。 そしてそれに合わせるかのように地下礼拝堂に攻め込んできた多数のMS。 彼らはひとまず地下礼拝堂に攻め込んできたMSの迎撃に当たることにする。 + 武者ガンダムのストーリー、エンディングまで。ネタバレ注意 武者ガンダムは強い力、そして戦いこそが人類をさらなる高みへと導き、地球の永遠の繁栄に繋がると考えていた。 元々武者ガンダムは強者と戦うことでリアルタイムで戦闘能力を強化することができる。 そうして地球を支配し、人類がその自分を倒そうとすることで結果としてさらなる進化を促すことができる。 そして、さらなる進化を果たし、強くなった人類が再び己を倒そうとする…この繰り返しこそが己の宿命であると。 それ故に地下礼拝堂に攻め込んできた者達を退けたあと、従者とした武者Mk-IIには地球へと降り立つ上で障害となり得る者の排除を命じた。 その一方で武者ガンダム自身は能力を高めるために各地に赴いて戦闘を繰り返していく。 武者Mk-IIと合流し、いよいよ地球降下を開始せんとしたところで、それまで自分に従っていた武者Mk-IIが反旗を翻す。 武者ガンダムがしようとしていることはただ人類の持つ未来を、その可能性を刈り取ってしまうだけでしかないと。 そうして武者Mk-IIに地球降下のための軌道エレベーターを奪取されるも、もはや今の武者ガンダムにはそんなものはあっても無くても変わらなかった。 エレベーターが使えないのであれば、そのまま直接地球へ降り立つのみ。 2体の武者はそれぞれの手段で地球の、ジャブローに降り立つ。 そこで人類を巻き込んで繰り広げられる武者同士の最終決戦。 様々な小細工を弄する武者Mk-IIを文字通り力でねじ伏せる。 しかし、武者Mk-IIも力では及ばずともまた一機の武者、活動停止直前で刺し違えるように武者ガンダムに致命の一撃を与えていた。 そして、そこに迫るエゥーゴの大部隊。 武者Mk-IIの致命の一撃を受けた武者ガンダムもまた、仁王立ちのまま、未だ見ぬ強者に己の宿命を継ぐことを託して活動を停止したのだった。 ―――我は力もて己を高める……。我に挑むものはまた、己を高みへと導く……。 宿命終わるとも……安寧を貪らぬ猛き魂……。未だ見ぬ強者……我が志……継がん……。 + 武者Mk-IIのストーリー、エンディングまで。ネタバレ注意 表向きは武者ガンダムの従者として振る舞う武者Mk-IIだが、彼には「自分に搭乗する優れたパイロットを探す」という目的があり、あくまで武者ガンダムはそのための仮の主でしかなかった。 幸いにして、すぐに単独での行動を許された武者Mk-IIは武者ガンダムがやろうとしていることには付き合いきれないと、一応は命令に従いつつも自身の目的のための活動を開始した。 道中、能力よりも女性であることがパイロット選定を行う上でより高い優先順位としてシステムがプログラミングされていることをぼやいたりなどしつつも、パイロット選定のための戦いを繰り返していく中で、武者Mk-IIは明確に人類の可能性を感じていた。 人類は宇宙に出たことで確かに進化を遂げているが、それまでずっと地下礼拝堂で眠りについていた自分、そして武者ガンダムは進化などしていない。 武者ガンダムには付き合いきれないが、彼の目的の一端である「地球に降り立つこと」自体には価値があると感じた武者Mk-IIは武者ガンダムと合流の後、反旗を翻す。 武者Mk-IIはパイロット選定を行っていく中で、自分が造られた理由を見出していた。 もちろん「自分に乗る優れたパイロット探し」も重要であるが、それ以上に「そのパイロットを生み出す可能性を秘めた地球という星、そして可能性を秘めた人類を武者ガンダムから守る」ことこそが自分の造られた理由であると。 地球降下のための軌道エレベーターを制圧するも、それに動じることなく単独かつ直接の地球降下を始める武者ガンダム。 その出鱈目さに呆れつつも、武者Mk-IIも軌道エレベーターで地球への降下を開始。 軌道エレベーターにより武者ガンダムよりも先にジャブローに降り立った武者Mk-IIは真っ正面からぶつかっていくだけでは明らかに分が悪いと、様々な策を講じた。 それが見事にはまり、なんとか武者ガンダムを活動停止に追い込む事に成功するも、武者Mk-IIもまた武者ガンダムの最期に放たれた執念の一撃を受けてしまい、活動限界が近付いていた。 だが、自分にはまだ為すべきことがあり、それを果たせていない…そんな武者Mk-IIの元に迫るエゥーゴの大部隊。 交戦する余力も無ければ、その場から離脱することも敵わず。 ついに力尽きた武者Mk-IIは膝を付くも、最後の力を振り絞ってコックピットを開けて、仰向けに倒れる。 仰向けでコックピットさえ開けていれば、誰かが乗り込むことが出来る、誰かがきっと乗り込んでくれる…一縷の望みを託してそのまま活動を停止。 …しばらくして、活動を停止した武者Mk-IIの前には人影が1つ、佇んでいた。 ―――そうだ……上を向かなきゃ……誰も乗り込めなくなっちまうからな……。 乗り込んでくるパイロットは……どうせなら……かわいい女の子が……いい……な……。 ※余談になるが、武者Mk-II(作品によっては「 真武者頑駄無摩亜屈 (しん・むしゃがんだむまあくつう)」名義)が登場する以降の作品のWikiなどでちょくちょく「パイロットは女性にしてあげよう」などといったネタが見られるのは、武者Mk-IIの活動停止直前の最期の台詞が原因だったりする。 ストーリー中でも女好きを思わせる発言が度々見られることも追い打ちになっていると言えるだろう。 なお、彼の願いが通じたのか、シリーズ続編である『ガンダム無双2』でNPCとして登場する武者Mk-IIのパイロットは、武者Mk-II本人の場合を除いて全て女性キャラクターである。 問題点 『ガンダム無双』の欠点未改善 PS3版の時点から「敵有名パイロットの乗るMSが異常に固い」「成長システムが練り込み不足、作業化著しい」「雑魚MSが棒立ち」といったものを筆頭にゲームシステムやバランス面の不満点は多く出ていたのだが、残念ながらその辺は改善されていない。 追加要素に対する不満 武者Mk-IIも好意的に受け止められているのも嘘ではないのだが…。 PS3版の時点で登場作品の少なさを指摘されており、無双オリジナル設定(*5)の武者ガンダム関連に追加要素が偏っていることに対する不満意見も出ている。 武者ガンダムのバリエーションよりも『逆襲のシャア』や『ガンダムSEED(及びDestiny)』『ガンダムF91』などといった作品からMSを追加して欲しかったとする意見も少なくない。 ちなみに、追加要素がある代わりにメディアの容量の問題もあるのか、既存シナリオの一部イベントの削除が確認されており、その点の批判意見もある。 総評 元となるPS3版由来の部分もあるが、粗が少なくないため、少なくとも良作とは言い難い作品だが、無双シリーズのひとつとしては遊べる作品に仕上がっている。 しかし、邪推になってしまうが、この作品の登場によって『ガンダム無双』自体が「最初からPS2で出せる程度の作品を無駄にPS3に出していた」あるいは「最初から(いくらかの劣化込みでも)PS2に出すことを前提で作っていた」という見方ができてしまう。 また、当時はPS3本体が今と違って購入の敷居が高い状況であり、それでもなお本体含めてPS3版のソフトを購入するとなれば、無双シリーズもしくは『ガンダム』シリーズの言わば熱烈なファンであるという見方もでき、結果としてそんなファンを嘲笑うかのような売り方になってしまったことで本作の場合は内容以前の部分で批判をされてしまっている。 当然と言えば当然だが、PS3版と比してゲームの部分の劣化や削除された要素も存在はしているのだが、トータルで見た場合はPS3版の完全版と位置付けることが出来る仕上がりになっていることもPS3版ユーザーをの不満を煽ってしまっている。 本作の質を悪くして出せば…とするのはさすがに歪だが、せめて本作の要素を追加出来るなどの形でPS3版ユーザーに対するフォローがあれば、既存ユーザーも当時の次世代機の高性能を活かした環境で武者ガンダムや武者Mk-IIを動かせ、追加ストーリーも楽しめる。 当時PS3を購入出来なかった層もPS3版に比してPS2のスペック相応に劣化はするが、『ガンダム無双』という作品を楽しめる。 そうなれば、メーカーの思惑ももう少し受け入れられ、この作品も必要以上に批判意見に晒されずに済んだと考えれば、どうしても販売手法に問題があったと言わざるを得ない。 作品自体は無双シリーズとして健闘を見せている作品であるだけに、そういった部分で勿体ない作品であると言える。 余談 下位機種への完全版商法 ソフトの内容からは外れるが、本作を語る上ではこの点を無視するわけにはいかない。 当然と言えば当然だが、PS3用ソフトに要素を追加した作品を前世代機PS2へ手戻りのような形で出したことへの不満はかなり強い。 PS3版が出た当時のPS3本体はPS2互換があったとはいえ(*6)、簡単に手が出せない価格であったこともあり、PS3を持っていない・買えなかった人など、より多くの人に『ガンダム無双』という作品を購入してもらいたいといったメーカーの思惑も解らないでもないが、逆にPS3版ユーザーを馬鹿にしているように見えてしまうものであった。 またPS3は初期モデル以外、コストカットのためにPS2との互換性をカットしていることもあって初期モデル以外を購入したユーザーは本作をプレイできないという逆転現象も起こしている(*7)。 それでも、安価もしくは無料で本作の追加要素を追加出来るDLCなどの形でのアフターケアがあれば、不満意見は出てもまだPS3版ユーザーも納得出来たであろうが、それすらもなかったため、完全にPS3版を買ったユーザーが馬鹿を見た形になることも大きい。 そのためか、Amazonなどではゲーム内容以前にメーカーの商法を理由とした最低点評価での投稿が大量にされていたりする。 また、本作はバンダイナムコゲームス側の要請を受けて開発を行った旨の発言が開発者インタビューで行われていたりする。 しかし、その後コーエー及びコーエーテクモゲームスは前述の『真・三國無双5 Special』やそれ以降もPS3向けに発売したソフトに追加要素込みでPSPへの移植を繰り返しており、前述の発言の信憑性すら疑われている状態であった。 この点に関しては、電ファミニコゲーマー連載の田中圭一氏による漫画『若ゲのいたり』にて、この辺りの経緯が語られている(参照)。 以後のシリーズや他のコーエーテクモタイトルのマルチプラットフォームでの展開が頻繁に行われるようになるが、単純に時代の流れだけでなくこうしたライブラリの統一化といったデータ面の整理も関係していると思われる。 当時バンダイナムコゲームスはPS2移植が売り上げ状況による経営判断であることを否定していたが、やはりPS3版の売上が問題だったようである(参照)。 PS3版は売上28万本程度。損益ギリギリというコケたプロジェクトであった。しかしライブラリを統一化していたことによる少なめの工数で移植できた上でのPS3/360/PS2版合わせて70万本程度となり、なんとか窮地を挽回して利益を出すことができた。
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特徴 [#y964ab67] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#dc55ac2d] アクション [#k1cfed83] スキル [#z26fe25f] アタッチメント [#bd7e1689] 特徴 集団戦においては他の追随を許さない最強クラスの機体。 オーバードライブはこの機体のために存在するといっても過言ではない。 今回はSPが大幅に強化され、強力な機体に変貌。空中SPとCSPが万能すぎて、それだけで圧倒できる。 SP以外にもC6、インパルス付きのC3など集団戦に役立つ攻撃が多い。タイマンでもC3、C5など強い攻撃が揃っている。高水準万能機。 なぜかCSPにインパルスが乗りゲージがたまる これにより密集地点に延々と核を投げ続ける事が可能。(宇宙より地上で真価を発揮)また、敵エースが雑魚に囲まれてる状況で核がまともにヒットすると、雑魚からインパルスが感電してすさまじいダメーシが発生する。 防御力は全MS中No1なのでアーマーゲインがあれば撃墜されることはなくなる 因みに「∀」には「全て」という意味がある 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「黒歴史の遺産」をクリアする。 登場作品 ∀ガンダム メインパイロット ロラン・セアック 所持スキル スキル名 習得確率 パリィング 高 ノックダウン 中 ムーンレイス 低 オーバードライブ 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 射撃 × ○ C4 射撃 × ○ C5 射撃 × ○ C6 格闘 ○ × DC 格闘 ○ × CSP - × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 左から右へ斬る 格闘 前方 範囲、速度共に優秀なN攻撃範囲は前方約180度をカバーゲージがない時はN5止めやC3で雑魚を駆逐できる N2 一回転して左から右へ斬る 格闘 前方 N3 やや右上から左下への斬撃 格闘 前方 N4 左から右へ薙ぎ払う 格闘 前方 N5 右上から左下へ斬る 格闘 前方 N6 左下から右上へ斬り上げ 格闘 前方 一拍空く上にC6が強いので素直にC6推奨 スマッシュ攻撃 S ガンダムハンマー 格闘 前方 踏み込みながらハンマーで殴る チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 3連射可能 C2 シールドアッパー 格闘 前方 いわゆるアッパーカット。ここから空中コンボ始動1段技で早めにDCしないと間に合わない C3 ミサイル投擲 射撃 前方 正面にミサイルを2つ投げつける。爆風の範囲が広く、2発目はガード崩し効果有り。実はスーパーアーマーの効果がある C4 ビームライフル最大出力 射撃 前方広範囲 太いビームで素早く薙ぎ払う。攻撃範囲にややクセがある。ダウンした巨大MAに上手く当てれば大ダメージ。 C5 ビームドライブユニット 射撃 前方 ジャンプしてビームを撒く。ここから安定はしにくいがBDなしで空中コンボ可能。バイオコンピューターが付加されていればかなりゲージが溜まる C6 ガンダムハンマー 格闘 周囲→前方 ハンマー回転→投擲正面の敵には4~5回ヒットする SP攻撃 SP1 ガンダムハンマー 格闘 周囲 ぶん回しながらゆっくり前進。決して性能は低くないが全段当てたダメージの量はJSPより低いので… SP2 ガンダムハンマー 格闘 周囲 持続時間が延びる SP3 ガンダムハンマー 格闘 周囲 持続時間がさらに延びる HSP ガンダムハンマー 格闘 周囲 威力UP版 JSP 月光蝶 格闘 前方広範囲 月光蝶を展開しゆっくり飛行しながら攻撃。広範囲高ダメージCSPができなければこれで CSP 核ミサイル投擲 射撃 周囲 核を投げ、超広範囲に爆発。範囲・ダメージともに反則級。ダメージ量はゲージ依存インパルスをつけて雑魚を上手く巻き込めばエースも一撃ただ、投げた核がエースに当たり、ダウンして爆発が当たらない事があるので注意 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右のビームサーベルで袈裟切り。 D2 ビームサーベル 格闘 前方 空中コンボ時はここでDC安定。気持ち早めにDCする。 D3 ビームサーベル 格闘 前方~横 前作にもあったぐるぐるサーベル ダッシュチャージは9割当たらないのでコンボの締めに。 DC ビームサーベル 格闘 前方 二刀流で唐竹割。ガード崩し。縦斬りなので、範囲は狭い。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × C1以外意味がないのでつける価値無し ヒートアップ ○ 序盤の月光蝶メイン時にあると便利 ロングレンジ △ もとより射程が長いのであまり意味はない。 小さな巨人 △ MAに対して決定打があまりないのでつけてもいいかも ノックダウン ○ 核で周りの敵すべてがオーバーヒートは結構快感 マグネティック・ハイ ○ C6メインならつける価値アリ インパルス ◎ CSPにも発生する為非常に強力。C3とも相性がよい バラージショット △ C1は標準性能なのでつける意味はほぼ無い 闘争本能 ○ 核投げ後の離脱が容易になる。 インスタントヒーロー × エース機ゆえほぼ無意味 ハイテンション △ コレで強化するなら若さかエースパイロットをつけた方がいい 一機当千 ○ Lv1核でも雑魚を処理しやすくなる 若さゆえの過ち ○ エースパイロットで撃墜数を稼ぐのが面倒なときに ムーンレイス △ 撃墜数がすぐに増えるので他の機体よりは有用か エースパイロット ○ JSP、CSPを多用して莫大な数になる撃墜数を有効活用 オーバードライブ ◎ 核を自在に出せるようになるので真っ先に覚えたい ヘッドショット △ 雑魚掃討は得意なのでつける意味が薄い 明鏡止水 ○ CSPの永久機関をさらに強化したいときに DG細胞 ○ 他の機体よりも堅いので防御力低下はマシな方 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ○ コレに限らず防御系はあると便利 ブーストドライブ △ オーラバーストをつける意味が薄いのでこれも微妙 ショックアブソーバー × バイオがあれば・・・ パワーラジエーター × ミノドラがあれば・・・ スピードスター ○ 機動が低いから有っても良い クロスドライブ △ 他のチャージ攻撃の方が良い デルタドライブ ○ 雑魚、対エースどちらにも有効なのでドライブ系ではオススメ スクエアドライブ △ 範囲が微妙なので強化する意味が薄い 零距離射撃 ○ 射撃武器が多いので相性はいい。特にCSP アドバンスガード ○ バイオコンピューター ◎ JSP、CSPを多用する場合必須 カウンター ○ スマッシュヒット △ C3が崩しに便利なのでいらないかも オーラバースト △ 攻撃範囲広いから不要 ペンタドライブ ○ タイマン時の攻撃力底上げに ヘキサドライブ ○ ハードストライクをつけない場合はこちらをつけた方がいいかも チェイスドライブ × 正直性能が微妙すぎるので強化する必要がない。 スナイプ ◎ C3~C5まですべて射撃なので多大な戦力アップが見込める。 エアマスター ○ 空中SPが高難易度エースにも安定だから有り? ハードストライク 〇 多段HITするC6と相性が良い アーマーゲイン ◎ CSPと相性がよい プレッシャー △ 遠距離から削れるのは少し魅力的だが、それだけ。 ミノフスキードライブ ○ 機動性の低さを補える
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リンク リンクを掲載 ガンダム無双公式サイト[http //gundam-musou.jp/ps3/] ガンダム無双2公式サイト[http //gundam-musou.jp/] ガンダム無双2wiki[http //srwzwiki.com/gundam_musou_2_wiki/]
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以下PS3とXbox360限定 第1回配布 2009年1月15日(木) ミッション数 5 第2回配布 2009年1月29日(木) ミッション数 5 第3回配布 2009年2月12日(木) ミッション数 5 ダウンロードミッション ミッション名 ミッション難易度 ステージ ミッション選択条件 備考 選択可能難易度 プレイヤー数 獅子奮迅!1 || ジャブロー 1月15日(木)より配布MA三連戦(サイコガンダム、クインマンサ、デビルガンダム) Easy・Normal・Hard 獅子奮迅!2 || 衛星基地 1月15日(木)より配布MA三連戦(ビグザム、サイコガンダムMk?、αアジール) Easy・Normal・Hard 新春紅白モビルスーツ合戦(紅組) ||| ニューホンコン 1月15日(木)より配布クリア後、シャア専用ゲルググのLv4パーツ解禁 Easy・Normal・Hard 新春紅白モビルスーツ合戦(白組) ||| ニューホンコン 1月15日(木)より配布クリア後、ガンダムMk?のLv4パーツ解禁 Easy・Normal・Hard 真のガンダム無双・宇宙編 |||||||| ア・バオア・クー ミッション「伝説への挑戦」をクリアするミッション「一騎当千」をクリアするミッション「絆を力に」をクリアする 1月15日(木)より配布 Hard 戦いをとめるために…… ||||| オデッサ 1月29日(木)より配布クリア後、ストライクフリーダム・インフィニットジャスティスのライセンス取得 Easy・Normal・Hard 素晴らしきジャンクの世界1 |||| 古代遺跡群 1月29日(木)より配布1戦につきシャア専用ズゴックバイアラングフ飛行型のいずれか選択 Easy・Normal・Hard 素晴らしきジャンクの世界2 |||| アクシズ・ルナ2周辺 1月29日(木)より配布1戦につきジオングヤクト・ドーガ(クェス機)量産型キュベレイのいずれか選択 Easy・Normal・Hard 節分!〜オニ退治編〜 ||| ラボラトリー 1月29日(木)より配布クリア後、百式のLv4パーツ解禁 Easy・Normal・Hard 節分!〜オニ逃亡編〜 ||| ラボラトリー 1月29日(木)より配布クリア後、ジオングのLv4パーツ解禁 Easy・Normal・Hard 愛のバレンタイン ||| 地下堂 2月12日(木)より配布僚機は常に異性クリア後、すべての僚機が生き残っている場合、友好度上昇 Easy・Normal・Hard キヲヌケナイ! ||| キリマンジャロ 2月12日(木)より配布クリア後、武者シリーズのライセンス取得制限時間は3分間、100機撃墜ごとに30秒延長およびエース出現900機撃墜時に出現する武者Mk2と1000機撃墜時に出現する武者を倒せばクリア Easy・Normal・Hard 選択の時 ||| 大気圏 2月12日(木)より配布赤軍および黄軍のどちらかに合流して戦う Easy・Normal・Hard 真のガンダム無双2・地上編 ||| オデッサ ミッション「伝説への挑戦」をクリアするミッション「一騎当千」をクリアするミッション「絆を力に」をクリアする 2月12日(木)より配布各作品の主人公パイロットが登場最後はNT御三家(CCAアムロ・カミーユ・ジュドー)が出現 Hard 真のガンダム無双2・宇宙編 ||| グリプス2宙域 ミッション「伝説への挑戦」をクリアするミッション「一騎当千」をクリアするミッション「絆を力に」をクリアする 2月12日(木)より配布各作品のライバルパイロットが登場最後はCCAシャア・ハマーン・シロッコが出現 Hard
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SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 2012/09/27 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION GENESIS 2016/11/22 PS4/PS Vita (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外
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